July 15, 2009

もっとも影響があったのは、中学の理科の先生じゃないかと思いました。

テルミット*1でできるドロンドロンに融けた鉄(なかなかこれは楽しい)に味をしめ、「じゃあ酸化銅で銅のテルミットをやったらどうよ」と、家の前で酸化銅とアルミニウム粉末を混合し、塩素酸カリウムーショ糖を着火剤にしました。

これは、見事に閃光と共に大爆発しました。これが数日前の話題です。

閃光で目が見えなくなったので部屋で寝てたらオフクロが見に来て、顔上半分が真っ赤にただれているのにびっくりしたんだそうです。

(オフクロに後でいわせると、外に面した居間の磨りガラスが真っ赤に光り、ヨロヨロと私が入ってきて、さっさと布団に入って寝てしまったんだそうで。)

で、そこにオヤジが仕事から帰ってきたんですが、息子を病院に連れて行くことなどいっさい考えもせず、オヤジは「タニガワに行く」とさっさとサニーに乗って山に行ってしまいました。

しょうがないのでオフクロに連れられ病院で顔のほとんどを包帯で巻かれ、私はミイラになりました。

次の日に理科の先生(私が創設した科学部の顧問でもあった)が、授業で教室に入ってくるなりミイラと化した私を見て大声で笑い出し、「なにやった?反応式書いてみろ。」って笑いながら言うんです。

しょうがないから

3CuO + 2Al → 3Cu + Al2O3 + 熱!

って黒板に書いたら、やっぱりみんなに笑われましたね。

一度は水酸化ナトリウム水溶液をガラス容器に入れ、これにアルミニウム塊を入れて密閉したら発生した水素で内圧が上がって破裂し、それが寝転んでマンガを読んでいた私の足の裏に刺さってけがをして、またそれも先生に大笑いされたんですが。

そんな顧問の先生でした。

あるときは学校の備品の顕微鏡接眼レンズをばらしておはじきにしてたところに件の先生が入ってきてぶん殴られ、またあるときは数リッターのメタノールを実験台の上に撒いて火を付け、炎で火災報知器を作動させてぶん殴られ、といろいろ怒られましたが、理解のある先生でした。

毒劇物使い放題で、何でもやらしてもらえましたし、休日に科博に連れて行ってくれたのも先生。

反射望遠鏡の放物面鏡を磨くのに手配をしてくれたのも先生でした。

私は、ハイウエストのぶっといボンタンを穿き、中学の制服のボタン塗料をアセトンで落としアルコール清浄後に電解銀メッキしたものを闇で売ったり*2、無修正エロ写真の現像焼き付けをして流したり、水槽いっぱいのケミカルガーデンの廃液で悩んだり、夜な夜な流星を見たり、趣味の園芸を定期購読したり、いきなり半月も九州を放浪したりと、とにかく周りを困らせた科学ツッパリ中学生だったのです。

その後、とある中学校で生徒がシアン化カリウムを持ち出し自殺に用いて毒劇物の管理が全国的に厳しくなり、時代も流れて責任の所在を過度に追求するのが大好きな親も増えてしまいました。

学校から危険物を持ち出して家で吹っ飛ばして大爆笑、といったおおらかな時代はもう過去の話です。

でも、あの時のヤバさ120%の理科実験は、私にとってはたからもののような想い出なのです。

July 13, 2009
June 14, 2009

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/06(土) 11:14:32.36 ID:S9Dj3SLIO
至上最強の天才 ジョン・フォン・ノイマン
あまりの頭の良さに火星人、悪魔の頭脳を持つ男と言われた

数学・物理学・工学・経済学・計算機科学・気象学・心理学・政治学
とあらゆる分野で天才的な才能を発揮

・子供の頃に遊びで分厚い電話帳を完全に暗記してみせる
・今のPCはノイマン型コンピューターと言われノイマンが作ったのが元
・6歳のとき、電話帳を使い8桁の割り算を暗算で計算することができた
・8歳の時には『微積分法』をマスター、12歳の頃には『関数論』を読破した。
  ちなみに『関数論』は、大学の理工系の学生が1、2年次に学ぶ数学で、
  高校時代に数学が得意で鳴らした学生でも、完全に理解できる者は少ない。
・数学者が3ヶ月の苦心惨憺の末、ついに解いた問題をノイマンは脳内だけで一瞬で解いた
・一度見聞きしたら、決して忘れない写真のような記憶力
・コンピュータ並みの計算速度 実際、ノイマンは、自らが発明したコンピュータと競争し、勝利している
・ノーベル賞受賞者ですらついていけない頭の回転
・脳内には装着された面積1ヘクタールほどもあるバーチャル ホワイトボードがあり
  ノイマンは、紙と鉛筆を使わず、この脳キャンパスだけで、人間が及びもつかない複雑で込みいった思考をすることができた
・あまりの人間離れした思考に人間ではないと疑われた
・水爆の効率概算のためにフェルミは大型計算尺で、ファインマンは卓上計算機で、
  ノイマンは天井を向いて暗算したが、ノイマンが最も速く正確な値を出した。
・一日4時間の睡眠時間以外は常に思考

セクハラ魔で有名で秘書のスカートの中を覗くが趣味で
その振る舞い方は下品そのものだった
推定IQは250~300、仮に東大の医学部を目指せば1週間?で入れるレベル
天才といわれる学者の中でもかなり異質である
一度見たものは決して忘れない、計算は一般的なコンピューターより速い

暇人\(^o^)/速報 現実に天才って存在するのかよ? (via vexation) (via saitamanodoruji) (via ssbt) (via scudroid) (via geeek) (via sanmorishi) (via otsune) 現代数学者からすると、フォン・ノイマンは「フツウの天才」らしい。というのは多分、数学の中に没入してそれを先鋭化させて行くよりは、応用に異常に長けた、ということなのだろうが。 (via thinkeroid)彼は何枚のパンツ柄を記憶してそれをあの世に持っていったのか
May 24, 2009
thinkeroid:

gkojax:

keinoma:

appbank:

yaruo:
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型へのハマり方としては下の方が高レベル。
というか、狙ってやってるならすごいよなぁ!これは濡れるところだろう

thinkeroid:

gkojax:

keinoma:

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yaruo:

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型へのハマり方としては下の方が高レベル。

というか、狙ってやってるならすごいよなぁ!これは濡れるところだろう

May 21, 2009
January 8, 2009

講演の最後にこんな質問が観客から出た。
「本来CHANELを身につけるべきではない人が
 CHANELのイメージを下げている問題をどう思うか」

コラスさんは

「その質問大好き。必ず聞かれる。
 ココ・シャネルはすべての女性のためにデザインをした。
 だからCHANELを身につけるべきではない人は存在しない。」

糸井 一般に「男好きのする」という言葉が
あると思うのですが。
タモリ ありますね。
糸井 その言葉にあらわされる女性が
まわりの女性から嫌われがちになるのは、
どうしてなんでしょう。
タモリ 女性というのは、
自分の彼氏が取られそうだと思うと、
本能的にキバをむくんです。
October 31, 2008

世の中には、年収3000万円どころか、何億円、何十億円と稼いでいる人間がごろごろといる。そうした人たちの税金はどうなっているのか。

 そうした人たちの収入の内訳をみると、給与所得で地道に稼いでいるということはまずない。ホリエモンや村上世彰がいい例だろう。彼らは、株を安く買って高く売るという、株式譲渡益でたんまりと稼いだ。

 では、株式譲渡益の税率はいくらかというと、たったの10%なのである。対して、サラリーマンの税率は、企業負担分を含めると30%以上だ。

 事実、ホリエモンはわたしよりもずっと納税額が少ないらしいのだが、そんなことがあっていいのだろうか。彼は、わたしより1000倍も稼いでいるというのに。

 それどころか、人によっては、みなし取得価格という特例を使って、何百億、何千億稼いでも税金を一銭も払っていない人がいる。これでは、モラルも何もあったものではない。

 わたしの考えでは、やはり税制度は累進課税であるべきである。少なくとも、今のように、貧乏人が金持ちよりも税率が高くなるというのは、いくらなんでもおかしいではないか。そんな国はどこを探してもない。

 短期の株式取引益が10%という国もない。少なくとも、ホリエモンのように、粉飾決済をして株を譲渡してもうけた金は、課税率100%でいいではないか。そんな犯罪でもうけた利益は没収してもいいと思うのだ。現にフランスでは、悪質な短期取引に対する課税率は100%である。

年収150万円と3000万円で“税率”が同じ国 / SAFETY JAPAN [森永 卓郎氏] / 日経BP社 (via jinon) (via hanemimi)

ええんちゃうかな。税金の少ない投資にわっさわっさ注ぎ込んで痛い目見る人も多いやろうし。
こういう「額に汗して金を手にしろ」って考え方って、「正社員じゃなきゃ」「経歴に穴が空いちゃダメ」という考え方とコインの裏表だと思うね。
「標準じゃなきゃ不幸」
それでみんなメチャメチャ苦しんでるじゃないですか。何なの? みんな自分で自分の首を絞めて楽しい? マゾなの?
それが森永卓朗の商売ってことかな。二枚舌。
俺はまだ全然投資には手を出せてない、むしろいま相場かなりイタいことになってるけど、いつかそういう「ラク」ができるような状態に行きたいなと思うし。

(via thinkeroid)

リスクとってるし

October 7, 2008

第2次世界大戦中、統計学者のエイブラハム・ワルドは、敵からの攻撃に対する戦闘機の脆弱性について調査していた。入手したデータはいずれも、ある部分の被弾頻度が他の部分のそれより過度に多いことを示していた。

当然、軍関係者は、この頻度の多い部分を補強すべきであると結論した。しかし、ワルドのそれはまったく正反対のものだった。いわく、最も被弾の少ない部分を補強すべきである。

彼の意見は、データに内在する選択バイアスを踏まえたものだった。得られたデータは帰還した戦闘機のものばかりである。ワルドは次のように推論した。

致命的な部位に被弾した場合、帰還できる可能性は低くなる。逆に、被弾しても帰還した戦闘機は、そのような致命的な部位を攻撃されたのではなかったと考えられる。

それゆえ、ワルドはこのように主張した。被弾に耐えて帰還した戦闘機の傷んだ部分を補強しても何の効果もないと。

シロクマ日報 > 生還した戦闘機 : ITmedia オルタナティブ・ブログ

やっぱあれか。「このソフトを使えるようになったユーザ」に改善点を聞くより実は「使うのを諦めたユーザ」に聞く方が本当はいいとかか。

(via raurublock)

泰: 「パラシュートが開かなかったという苦情は来てません」ってギャグと同じ発想だな。

(via nakano)

(via syutarm)

(via hanemimi) (via thinkeroid)

September 30, 2008